時は偽装請負が発覚し、請負から派遣、期間社員に一斉に契約を切り替えた直後で、2009年問題(派遣から社員登用の義務が発生する)の対策が主なものです結論を先に書くと「2009年までには製造現場から派遣を一掃し、正社員、期間従業員、請負の3つの雇用形態に限り、派遣は例外的扱い。3つの役割分担は1)正社員工場の現場での技能職で働くが、業務の立案、改善、チームの指揮、新製品対応の作業立案、マニュアル作り等手を動かす作業以外もこなす(将来の管理職候補)2)期間従業員工場の現場での技能職の中心、技能スキルに優れた要員3)派遣短期就労(臨時中の臨時)で更新延長無しが原則、または正社員、期間従業員登用候補の試用期間4)請負技能を社内に止める必要のない、汎用作業、工程の一部を一括して任せられる会社である事が前提(偽装請負の排除)2006年当時に、この体制が確立できなかったのは4)の請負で”任せられる会社”が少なかったので偽装請負になってしまった。2007~2008年は”一括して任せられる請負会社の育成期間”と位置づけ、その間は”派遣”として受け入れる。今回の件で、皮肉にも2008年度中に実現してしまいました。>自社の期間社員のみに切り替えると思いますか?質問の答えは、会社によって違うでしょう。
トヨタ九州は派遣は元々期間従業員/正社員の試用期間の位置づけなので派遣に戻すかもしれませんが、親会社を見習って「期間従業員」にシフトするかも知れません。このサイトで決まり!!ネットカフェの派遣 皮肉なもので、財界が望んだ「派遣の製造業解禁」は、経団連会長企業のキヤノンを筆頭に「派遣離れ」が既に始まっています。派遣は製造現場で使いづらいのがはっきりしたのが理由ですが、派遣法の規制をもっと緩和すれば請負、期間従業員から派遣へのシフトが始まると思いますが、そんな事は考えられないので、派遣離れの長期的傾向は続きます。











